内臓の冷え
こんにちは(^^♪西区接骨院です
内臓の冷え性って知っていますか?
一般的な冷え性は手先や足先だと思いますが、実は内臓にも冷え性はあるんです。
◎内臓の冷えが与える影響
内臓の理想的な温度は37.2℃~38℃といわれています。
この適温を保つためには体温は36.5℃程度が理想的です。
内臓の温度が1℃低下すると代謝率が12~15%も下がってしまうそうです。
すると血管内の血流が悪くなり冷え性が悪化します。
さらに代謝が低いと太りやすくなり、脂肪がつきやすくなり免疫力も低下して病気にかかりやすくなるといわれています。
◎内蔵タイプの冷え性の特徴
- 顔色が悪い
- 肩こりがひどい
- しみ、そばかす、くすみなどの肌トラブル
- 手足がむくむ
- 胃腸が悪い
- 寝つきが悪い
- 朝起きるのが辛い
これらの対策として
- 体を温める食事をとる
- 適度な運動
- 背骨~骨盤のバランスを整える
この3つを意識して内臓の冷え予防をしていきましょう!
骨盤のバランスを整えるのであれば、当院での骨盤矯正がおすすめです☆
一度でもしっかりと効果を体感していただけると思いますよ!(^^)!